TOEIC700点代から800点代へのスコアアップに効果的だったことまとめ
当ページでは、現在TOEICの点数が700点代で停滞している人が800点以上まで効率的に伸ばすためのコツをを紹介します。
私はしばらくの間700点代から点数が伸び悩んでしまい、800点代に到達するまでに時間が掛かった過去があります。
その経験から「もっと早くこれをしておけばよかった…!」という得点アップに貢献した学習内容を紹介します。
便利なITサービスやアプリも活用して効率的にTOEICスコアアップを目指しましょう!
利用教材・学習法全般公式問題集を完ぺきになるまで繰り返し解くスキマ時間に英単語暗記できる体制を整えた英語で話す・書くこともしたリスニング対策聞きながら設問を読めるようになるリーディング対策返り読み・日本語変換をやめる人の名前や固有名詞を覚えられない時の対策語彙強化対策英単語単体ではなく文章を丸ごと暗記する句動詞を成り立ちから理解した
利用教材・学習法全般
公式問題集を完ぺきになるまで繰り返し解く
同じ教材を満点が取れ、文章を覚えるまでやり込むのが効果的です。
TOEICでは同じようなフレーズが頻出するので、公式が出している教材を瞬時に理解できるようになっていれば、本番でも似た文章や類似構造の出題に出くわしやすく、スムーズに解けるようになります。
スキマ時間に英単語暗記できる体制を整えた
スコアアップにはやはり英単語の暗記をするのは不可欠です。
スキマ時間でなるべく効率的に英単語を暗記するために、mikanという英語学習アプリや、Quizlet(クイズレット)というデジタル暗記カードアプリが便利です。
Quizletの単語登録機能では、英単語のスペルや日本語訳の入力補完機能があったり、他ユーザが作成した単語集をそのまま利用できたりするため、単語帳作成の時間も削減することもできます。
英語で話す・書くこともした
普段リスニングとリーディングだけの学習をしていて800点未満のスコアで停滞している人は、スピーキングやライティングの習慣を取り入れることで点数が突然急激にアップするかもしれません。
TOEICはリスニングとリーディングのみのテストですが、英語を話す・書くことも行うことで言語全体の理解力が向上し、TOEICのテストで求められる読解力やリスニング力も自然に高まります。
私はオンライン英会話レッスンを受けるようになって一気に点数が上がりました。
NativeCamp(ネイティブキャンプ)というサービスでは、予約無しに気軽に英会話レッスンを受けられるだけではなく、自習としてTOEICの練習問題を解くこともできるのでオススメです!
気になる方はぜひ無料体験を試してみてください!
リスニング対策
聞きながら設問を読めるようになる
Part3、Part4では音声が流れ出す前に設問を先読みするのがコツだったりしますが、問題の音声を聞いている最中に同時に設問を読めるようになると、正答率も大幅に上がります。
問題を先読みせずに解く練習も多めに取り入れてみましょう!
私の場合は、家事や運転などをしている時にTOEICのリスニング音声を流し聞きする習慣を作ることがとても効果的でした。
何か並行作業中にも英語の内容を無意識に把握できるようになるまで聞き続けることで、聞く&読むを同時に出来るようになりました。
リーディング対策
設問を先に読んで注目する箇所は意識しましょう。
ただし、飛ばし読みなどはせず、全文を読むことをオススメします。
時間内に全て読めるようになるために、「正確かつより速く読む練習」を積むことが大切となります!
返り読み・日本語変換をやめる
読むスピードを上げるためには、返り読みや日本語変換をしないことが大前提です。
これができるようになるとリスニングのスコアも同時に一気に上がります。
練習方法としては以下のようなものが代表的です。
- 文章を意味のかたまりで区切り、左から順に理解する。(スラッシュリーディング)
- 読み終えた部分を紙や指、ペンなどで隠していきながら読む習慣を付ける。
- リスニング教材を読解用の教材として利用し、音声に合わせて読む。音読しながら読む。
人の名前や固有名詞を覚えられない時の対策
特にPart7の文章内では人の名前や地名、会社名などの固有名詞がたくさん出てくるかと思います。
これらはAさん、M社などとイニシャルで漠然と把握する形で大丈夫です。
語彙強化対策
英単語単体ではなく文章を丸ごと暗記する
意味が分かりにくい英単語・フレーズは文章1文を丸ごと暗記すると良いです。
熟語やコロケーション(よく使われる語の組み合わせや、自然な語のつながり)、文法などを
単語帳などの例文が分かりにくかったり長文だったりすると覚えにくいので、ClaudeやChatGPTなどの文章生成AIにて短くて覚えやすい文章を一括で生成してもらうと便利です。
プロンプト例:
句動詞を成り立ちから理解した
「句動詞」をしっかり身に付けることが800点到達にかなり有効でした。
句動詞(phrasal verbs)とは、動詞と前置詞や副詞が組み合わさって一つの意味を持つ表現のことを指します。
単に動詞の意味と前置詞や副詞の意味を足し合わせたものではなく、組み合わさることで新しい意味を持つのが特徴です。
例えば、「give up(諦める)」「look after(世話をする)」「turn off(電源を切る)」等の表現が句動詞に当たります。
これらの句動詞は大量にあり、全てを丸暗記しようとすると非常に大変です。
そのため、単に日本語訳を丸暗記するのではなくて「何故この単語の組み合わせでこのような表現となるのか?」を理解するために、基盤単語のコアの意味を把握するのが有効でした。